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九州周遊めだボ旅

めだかボックス

 

という漫画をご存知でしょうか。

 

めだかボックス』は、原作:西尾維新、作画:暁月あきらによる日本漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社2009年10号に読み切りとして掲載され、同年24号から2013年22・23合併号まで連載された。(オリジナル文)

 

つまり、週刊少年ジャンプの漫画です。

 

一時期、漫画に登場するキャラクターの濃さから人気を博し、世の中高生を魅了したのですが、あまりのインフレ化と開き直った展開から、最終的にクソ漫画認定され、幕を閉じました。

 

僕も魅了された中高生の一人で、いまだにファンです。

内容については今回無関係なので省きます。

大事なのは登場するキャラの名前です。

 

キャラクターには当然名前があり、その名前には付けた作者の意図がたいていあります。作者の昔の友達だったり、尊敬する人物だったり、歴史上の人物だったり・・・

作者はキャラの名前をとても大事にします。

そして、まるで生きている友達、あるいはこどものようにキャラを愛します。

 

さて、では「めだかボックス」という漫画において、キャラの名前にはどのような意図があるのでしょうか?

 

なんと、キャラの名前はすべて地名で統一されています。

 

地名姓というわけではありません。明らかに意図がある統一がなされています。

 

 

 

なんと驚くべきことに、キャラの名前はすべて九州の地名です。

 

なぜ九州なのか・・・

そもそもどうして地名を由来にしたのか・・・

なんでもっと意味のある名前をつけてあげないのか・・・

 

うるさい!!!

 

 

 

よし!!!!全部回るぞ!!!!

 

 

 

 

という意図で始まった今回の旅です。

暖かい目で見てあげてください。

 

 

 

さて、旅となれば決めることは4つ

・どこに

・どれだけの間

・どうやって

・何をしにいくか

 

ですよね。

 

その答えはおよそこうです。

・九州に

・約1週間

・バイクで

・地名を巡りにいく

 

これです。細かいことを言うと3/22の夜~3/30の朝なので8泊9日です。

最初の夜と最後の朝はフェリーの上なので実働は7日間となりますね!

 

さて!前置きが長くなりましたが、「九州周遊めだボ旅」本題に入っていきます!

これから足掛け7日間、どうぞお付き合いください。

 

 

 

 

 

出発に当たってたくさん準備が必要でした。

バイクから。一緒に荷物も紹介します。

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スーパーカブPro 110cc(カブと呼びます) です。

 

小型バイクなので60キロまで出すことができます。原付とは一線を画すところですよね。しかし残念ながら法律上高速道路に乗ることができません。中型バイクとは一線を画されるところですよね。

 

バイクの後ろに取り付けてある箱は、バイクで旅行する人用のボックス。

 

 

 

 

ではなく、3000円で買ってきた灯油タンク入れです。3000円でした。

 

74Lの大容量!何せ灯油を入れて保存しておく物を入れて保存しておくものですからね!

幼児程度なら軽く誘拐できると自負しております!

 

 

 

この箱ネットを参考にしたり、おとんに聞いてみたりして、しっかりと取り付けます。

 

中には寝袋、ミニチェア、2Lペット2本、替えの靴、便利キット、懐中電灯、等々

たくさんのものが入っていますが、2/3ってところでまだまだ余裕で入りそうです。ま、旅は帰りのほうが荷物が増えると言いますし、スペースがあるに越したことはありません。

 

 

そして完成図がこちら

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前かごの黄色いバッグには、4日分の肌着とタオル、衛生用品が入っています。

写真には見えませんが黄色いバッグの隣にレインコートも入っています。

 

前かごのさらに前についている恵方巻みたいな物体はレジャーマットです。一休みするときに地面が硬いと嫌ですからね。

ちなみに、このマットの上に寝袋を着て寝転がれば野宿することも可能です。

 

そして背中にはリュック、この中には財布、手帳、充電器、旅のノート等、

バイクを降りるときにも一緒の物が入っています。

 

さあ準備はできた。いざ出発!

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7239kmのメーター

 

出発時はこんなもんでした。

さて終わるころにはいったい何キロになってるんでしょうね!わくわくです。

ゴーゴー!

 

 

 

 

 

 

 

 

迷いました

 

 

 

同じ道を二回間違えたり、そもそも入るところを間違えたり、紆余曲折あって、というか右往左往してやっとたどり着きました。

順調に行けば17時半につくところが18時15分につきました。

 

そもそも出鼻、近所の人に送り出してもらったのに忘れ物を二回して二度舞い戻りました。

出発間際に「餞別や!!!」と言って、ロープをくれかっこつけて見送ったおとんが、僕のせいでとてもダサい間の取り方になってしまいました。ごめん。

 

なにはともあれ早めに出ておいて良かったと思います。

 

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フェリーでかい!

 

 

バイクを先に駐車場に直してから、客室に入りました。

バイクを止める際、係員のおっちゃんが何か言っていましたが、フェリーの駐車場ってゴウンゴウンうるさいので、何を言っているかわからないままただ元気の良い返事をして去りました。

 

 

搭乗するときに少し問題が発生しました。

フェリーの搭乗券を渡す際、半券を渡さなければなりませんでした。そうでなければ船に乗ることはできません。

しかし半券は駐車場のおっちゃんに、バイクと一緒に渡してしまっていたので僕は持っていませんでした。

そのことを搭乗口の係員に説明すると、

 

「あーあー、そういうことね。君、駐車場から一回降りてまたあがってきたのか」

 

と、言われました。

 

どうやら、駐車場から直接客室に上がれる通路があったらしく、僕はそれを見逃してわざわざ遠回りをしてきたみたいです。

 

思い返してみれば駐車場のおっちゃんはジェスチャーで客室へとつながる通路を説明していたようにも感じます。

 

 

 

だとすれば、おっちゃんからすると「他人に丁寧に道を説明し元気の良い返事を返されたにも関わらず、直後にまったく別の方向に向かわれた」ということになります。

 

そりゃあ言葉も出てきませんよね。

 

 

 

 

 

さて、いよいよ出港です。

 

夜の19時に大阪南港を出て翌朝7時に別府港に到着します。

 

 

途中で思いましたが、夜の海ってむちゃくちゃ怖いですね。

 

 

真っ暗なのにそこにあって、

そこにあるのに何も見えない。

 

「闇」と言う物質を具現化するなら夜の海がぴったりだと思います。

 

 

そこで、僕なりに夜の海の怖さを伝えようと写真を撮りました。

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夜の海

 

 

 

ね?むちゃくちゃ怖いでしょ?

とったのに何も写ってないって、これはもはや心霊写真といってもいいでしょう。

 

本当に海の写真を撮ったんですよ。決してカメラを指で隠して撮影したわけじゃあありません。

 

海さんサイドが暗すぎて何も写っていないだけです。

 

 

こんなところにばらまかれたカードを見つけるなんて、城ノ内先輩まじぱねえっす!

 

 

 

海をひとしきり眺めた後は旅行の準備です。

時間がなく荷物の準備で精一杯だったので、行程はからっきしです。とりあえずがんばって大分と福岡だけ仕上げました。あとはまた明日以降ですね。

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それでは!